ラボの概要
このラボでは、シンプルな FAQ マイクロサービスを作成します。このマイクロサービスでは、AWS Lambda 関数を呼び出す Amazon API Gateway エンドポイントを使用して、ランダムな質問と回答のペアを含む JSON オブジェクトが返されます。このマイクロサービスのアーキテクチャパターンは次のとおりです。
画像の説明: ユーザーは HTTP リクエストまたは GET リクエストを AWS クラウドのサービスに送信します。Amazon API Gateway はリクエストを受信する最初のサービスです。Amazon API Gateway では HTTP リクエストを JSON に変換し、AWS Lambda サービスに転送します。ユーザー定義の AWS Lambda 関数でリクエストを処理し、JSON 形式の応答を Amazon API Gateway に返します。Amazon API Gateway では AWS Lambda から受信した JSON 応答を最終的な HTTP 応答に変換してユーザーに返します。
目標
このラボを修了すると、以下ができるようになります。
- AWS Lambda 関数を作成する。
- Amazon API Gateway エンドポイントを作成する。
- Amazon CloudWatch で API Gateway と Lambda のデバッグを行う。
技術知識の前提条件
ラボを実施するうえでプログラミングやアプリケーション開発の経験が役に立つ場合がありますが、必須ではありません。ただし、このラボを実施する前に Introduction to AWS Lambda セルフペースラボを修了している必要があります。
所要時間
このラボの所要時間は約 60 分です。
アイコンキー
このラボでは、さまざまな種類の手順と注記への注意を促すため、各種アイコンが使用されています。以下のリストは、各アイコンの目的を説明したものです。
- 詳細: 詳細情報が記載されている場所を示す。
- コピー編集: 特定の変数を編集する際に、コマンドラインまたはターミナルで直接編集するよりも、コマンド、スクリプト、その他のテキストをテキストエディタにコピーする方が簡単な場合に使用する。
- 注意: ヒントや重要なガイダンス。
- タスク完了: ラボのまとめや要点を示す。