このコースでは、Amazon API Gateway について紹介し、Application Programming Interface (API) を作成してデプロイする方法の基本を学習します。また、API アクセスを管理して測定したり、AWS Lambda に統合したりする方法についても学びます。
• コースレベル: 基礎
• 所要時間: 120 分
アクティビティ
このコースには、プレゼンテーションと認定テストが含まれています。
コースの目標
このコースでは、以下について学習します。
• API Gateway と Lambda を使用して大規模なモノリスのデカップリングを可能にする初期ユースケースを確認する。
• エンドポイントの選択、キャッシュ構成、認可方法、使用量プラン、デプロイのステージなど、API を管理するためのアプリケーションの計画を確認する。
• WebSocket API を使用して、リアルタイムのメッセージング通信アプリケーションを構築する方法を確認する。
• API Gateway コンソールを使用して、API を最初から作成し、モックエンドポイントでテストし、利用可能な認可オプションを使ってデプロイする。
• デプロイした API のトラフィックを Amazon CloudWatch で分析し、機会や改良点、検証、応答、マッピングを確認する。
• Lambda エイリアスと API Gateway ステージ変数を使って、API Gateway を Lambda 関数のイベントソースとして使用する。
対象者
このコースは以下の方を対象としています。
• マイクロサービスと API を使用した開発に精通しているものの、サーバーレスには馴染みがないソフトウェアデベロッパー
• Lambda の前に API Gateway を配置して使用する基本的な方法を理解することに興味のある方
前提条件
このコースを受講するにあたって、以下の前提条件を満たしておくことをお勧めします。
• コーディング経験
• クラウドアーキテクチャについての理解
• Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、Amazon DynamoDB、AWS Lambda など、Amazon Web Services (AWS) の他のサービスについての理解
• API を使用した開発についての理解
コースの概要
モジュール 1: API Gateway の紹介
• API 管理の課題
• API Gateway を API のフロントドアとして使用する
• API Gateway の特徴
• API Gateway アーキテクチャ
• ユースケースに最適な API タイプを選択する
モジュール 2: WebSocket API の設計
• WebSocket API を使用したリアルタイムのメッセージング通信
• API Gateway で WebSocket API を開発する
• WebSocket API への接続を維持する
モジュール 3: REST API の設計
• REST API
• API Gateway REST API エンドポイントタイプ
• API Gateway のオプションキャッシュ
• REST API の料金に関する考慮事項
モジュール 4: API Gateway を使用した API の構築とデプロイ
• API コールの仕組み
• API Gateway を使用して API を構築する手順
• API ステージ
• 構築とデプロイのベストプラクティス
モジュール 5: API アクセスの管理
• API へのアクセスを管理する
• API Gateway の認可
• IAM を使用して認可する
• Lambda オーソライザー
• Cognito オーソライザー
• スロットリングと使用量プラン
• IAM アクセス許可
• リソースポリシー
モジュール 6: モニタリングとトラブルシューティング
• API Gateway の CloudWatch メトリクス
• API Gateway の Amazon CloudWatch Logs
• X-Ray と CloudTrail を使用してモニタリングする
モジュール 7: データマッピングとリクエスト検証
• マッピングテンプレートを使用したデータ変換
• Gateway のレスポンスを利用してエラーを処理する
• リクエスト検証を API Gateway にオフロードする
モジュール 8: まとめと次のステップ
• まとめ
• その他のリソース
• 次のステップ