ラボの概要
このラボでは、Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) の接続の概念について説明します。同じアカウント内の 2 つの VPC 間での VPC ピアリングの設定、およびこれらの VPC 内の 2 つのホスト間でのクライアント/サーバー HTTP トラフィックの許可について説明します。
AnyCompany では、クライアントとサーバー間の HTTP トラフィックを許可する必要があります。ある VPC には HTTP クライアントインスタンスが存在し、HTTP サーバーインスタンスは同じ AWS アカウントの別の VPC にあります。チームの後輩メンバーが既にソリューションを実装しましたが、設定に誤りがあったようです。
AnyCompany のクラウドチームの一員として、あなたは HTTP クライアントとサーバー間の接続を確認することになりました。割り当てられたタスクは、この問題のトラブルシューティングを行い、VPC ピアリングを使用してクライアントとサーバー間の HTTP トラフィックを許可するように設定を修正することです。
問題の解決に役立つ概要レベルのガイダンスと参考資料が提供されています。詳細な解決手順は、折りたたみ可能なセクションに示されており、これらのセクションを展開して確認できます。
目標
このラボを修了すると、以下のことができるようになります。
- クライアントとサーバー間の HTTP 接続をテストし、問題を確認する。
- 既存の設定の問題を特定し、VPC ピアリング経由でクライアントとサーバー間の HTTP トラフィックを許可するように設定を修正する。
- Reachability Analyzer を使用して VPC 接続の問題をトラブルシューティングする。
技術知識の前提条件
このラボを修了するには、以下に関する基本的な知識が必要です。
- AWS マネジメントコンソールの操作。
- Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC)。
- Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)。
所要時間
このラボの所要時間は約 60 分です。
アイコンキー
このラボでは、さまざまな種類の手順と注記への注意を促すため、各種アイコンが使用されています。以下のリストは、各アイコンの目的を説明したものです。
- コマンド: 実行する必要があるコマンドを表す。
- 想定される出力: 出力のサンプルであり、コマンドまたは編集済みファイルの出力を確認するときに使用する。
- 注意: ヒントや重要なガイダンス。
- ナレッジチェック: 知識を確認し、理解度をテストする。
- ヒント: 質問や課題のヒントを表す。
- 解答: 質問や課題の解答
- タスク完了: ラボのまとめや要点を示す。
- 検討: あるコンセプトを自分の環境でどのように応用できるかを考えたり、学習中のトピックについて議論したりする時間。
- 詳細: 詳細情報が記載されている場所を示す。