このコースは、AWS Technical Field Communities (TFC) のメンバーによって開発されました。TFC は、AWS の技術エキスパートからなるコミュニティです。コースのコンテンツは、AWS の標準トレーニングカリキュラムを補完し、AWS に関する学習体験をさらに充実させることを目的としています。
生成 AI の業務活用に興味はあるものの、「どのように始めればよいのか」「セキュリティ面は大丈夫なのか」といった課題を抱えている方も多いのではないでしょうか。
Generative AI Use Cases JP (以降 GenU) は、そんな課題を解決するために AWS Japan の有志を中心に開発された生成 AI アプリケーションです。Amazon Bedrock や Amazon Kendra などの AWS のサービスを活用し、チャットボットや RAG (検索拡張生成)、画像生成など、すぐに業務で活用できる様々なユースケースを 1 つのアプリケーションとして提供しています。
GenU は OSS (オープンソースソフトウェア) として公開されており、誰でも自由に利用、カスタマイズ、contribution を行うことができます。詳細な機能や導入方法については、GitHub リポジトリ をご覧ください。
このコースでは、GenU のプロジェクト構造と開発環境のセットアップについて説明した後、実際の contribution 例を通じて Pull Request の作成プロセスを紹介します。また、GenU を利用する中でエラーに遭遇した場合の問題切り分けの方法についても触れていきます。
* このコースで説明する内容は、2025 年 2 月時点の GenU に基づいています。
* このトレーニングは、builders.flash 内の記事「Generative AI Use Case JP (GenU)」を基に E ラーニング化したものです。
- コースレベル: 基礎
- 所要時間: 40 分
対象者
- GenU のディレクトリ構成を理解したい開発者
- GenU を利用中にエラーが発生し、トラブルシューティングの方法を知りたいユーザー
- GenU の contribution に興味がある方
コースの概要
- Amazon Bedrock とは
- 主要なユースケース
- 多彩な基盤モデル
- モデルの運用と連携
- カスタムモデルの構築
- マルチステップタスクの設定
- 責任ある AI とセキュリティ
- Amazon Bedrockの料金体系
- まとめ